イタリア語で日付を表すときには、通常 定冠詞+基数詞+月名 の形を用います。
例えば次のように言います。
il due maggio
5月2日
il dieci ottobre
10月10日
このように、日付では 基数詞(cardinali) を使うのが一般的です。
ただし、1日だけは例外で、基数詞ではなく 序数詞 primo が使われます。
il primo maggio
5月1日
この形は日常会話でも文章でも同じように使われます。
次に、主な月の名前を見てみましょう。
gennaio 1月
febbraio 2月
marzo 3月
aprile 4月
maggio 5月
giugno 6月
luglio 7月
agosto 8月
settembre 9月
ottobre 10月
novembre 11月
dicembre 12月
例えば次のような表現になります。
il venti marzo
3月20日
il quindici agosto
8月15日
また、日付に 年 を加える場合は次のように言います。
il venti marzo duemilaventiquattro
2024年3月20日
文章では数字で書くことも多く、その場合は
20 marzo 2024
のように表されます。
このように、イタリア語の日付表現では、1日だけ序数詞を用い、それ以外は基数詞を使うという特徴があります。また、月名は通常小文字で書かれる点にも注意が必要です。