第12章 現在形

12.1 規則動詞

イタリア語の動詞は、語尾によって三つのグループに分けられます。

  • -are 動詞
  • -ere 動詞
  • -ire 動詞

これらのうち、決まった規則に従って活用するものを 規則動詞(verbi regolari) と呼びます。


12.1.1 -are 動詞

-are 動詞 は、イタリア語で最も多い動詞のグループです。例えば次のような動詞があります。

parlare
話す

studiare
勉強する

lavorare
働く

現在形を作るときは、-are を取り除いて語幹を残し、現在形の語尾を付けます。

例として parlare(話す) を見てみましょう。

主語活用
ioparlo
tuparli
lui / leiparla
noiparliamo
voiparlate
loroparlano

例文を見てみましょう。

Parlo italiano.
私はイタリア語を話す。

Tu lavori molto.
君はよく働く。

Studiamo italiano.
私たちはイタリア語を勉強する。

このように -are 動詞 は、語幹に次の語尾を付けて現在形を作ります。

-o
-i
-a
-iamo
-ate
-ano

このパターンは多くの動詞に共通しており、イタリア語の動詞活用の基本となります。


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